現代写真論 新版 シャーロット・コットン (2018年記載分の再掲載)
ピックアップされた写真、というより写真家の紹介として添えられている文章は、情報というより表層的なインプレッション(ただの感想)なので、その写真をより深く読むためのガイドとしてはあまり役に立たないように思いますが、写真のセレクトがよく、写真を見るだけでも充分楽しめます。
私が気に入った写真はヴィム・ヴェンダースの「テキサス州パリの壁」です。
現代写真論 新版 シャーロット・コットン (2018年記載分の再掲載)
ピックアップされた写真、というより写真家の紹介として添えられている文章は、情報というより表層的なインプレッション(ただの感想)なので、その写真をより深く読むためのガイドとしてはあまり役に立たないように思いますが、写真のセレクトがよく、写真を見るだけでも充分楽しめます。
私が気に入った写真はヴィム・ヴェンダースの「テキサス州パリの壁」です。