6 「観 客」(スペクタトール)その無秩序な好み 「私はつねに自分の気分を論じたいと思っていたのである。」p28 これは【カントによれば、私たちがある対象について“美しい”とか“醜い”(みにくい)と判断するとき、それは、快不快の感情に従っていると…
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