映像世界 最終章 スーザン・ソンタグ 映像世界とは70年代を中心とした映像の時代のメディア論として読んだが、その中ではカメラなどの道具と、表現メディア(媒体)としての写真のかかわりなども様々な角度から取り上げられている。 また、この本には「引用…
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